苺の多色はんこキッチンクロス
Buongiorno ! /
真央ちゃん。。。心臓に悪いので、
小心者の私は、見てられなーい!。。。でも、見たーい!!
こわごわ見てしまいました。。。とっても素晴らしいジャンプと演技!
ほんの少しのミスが痛かったね~
でも、金メダルに限りなく近い銀メダル!
真央ちゃん、あなたはまだ若い!次があ・る・さ!
と、言いつつ、私はもう泣きそうです<銀でもいいの!いいのよ~~!!!
これで、金だったら、号泣~~~~!
ひとり勝手に、真央ちゃんの親の心境です。。。
さて! 頭を切り替えて・・・
今日は久しぶりに、晒を使ってキッチンクロスを作りました。
春らしく、苺の柄にしようかな~
これは、15年ぐらい前の「暮らしの手帳」。
今でも、この雑誌は昔とあまり変わらない
写真やイラストが、いつ見ても懐かしい感じがして
毎号チェックしてます。
この号で、特に気に入っている「世界のフルーツ切手」の特集。
このページの苺を参考に。。。
いきなりですが、
また、やってしまいました。。。
strawberryがstruberryになってしまってます。<なぜ~~~~?
<ローマ字読みしただろ!
小さい事は気にするなと、銀色の衣装の人も言っているので、
まあ、いいや!わかちこ!(?) と言う事で。
今日は、メスを使います。
同じように沢山捺したいので、天地は真っ直ぐカットした部分を
残しておくと、向きを揃えて捺す事ができます。
苺は実の部分のどちらかの線を残しておくと
後で色版を捺すときのガイドラインになります。
この線は、もっと細い方がいいかな。
色版を作ります。
さあ!出来上がりデス
晒を作りたいサイズにカットして、写真のように格子の中に捺していきます。
上の写真は、縫い代7㎜、4.3㎜×4.3㎜の格子にしています。
晒によって幅のサイズが多少異なります。
サイズに合わせて縫い代、格子の大きさを調節します。
※下の方の2重線は、間違えて描いてしまった線です。
写真だとよくわかりませんが、刺し子の糸は薄いパープルを使いました。
刺し子糸もいろいろ綺麗な色が売っていますので、
色違いで何枚か揃えても、とても可愛いデス!ランキングに参加してます
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