
今日、ちょっと前から作り始めたキルトの椅子カバーが出来上がりました。
ごく、淡いトーンのピンクを集めて白を基調にレースをあしらってみました

今まで使っていたカバーは、
ボネコの丸い加湿器にピッタリサイズでそちらに回しました。
今日はどんよりと曇り空なので、ちょっと画像が暗いですが、
たまには、こんなトーンも雰囲気ありかな~
パパが写真関係好きなので、
本格的な、デジカメあるのですが、
ついつい、自分の超コンパクトなPENTAXで
お手軽に撮影しちゃってます。
興味はとてもあるんですけどね~
「天然生活」みたいな、枯れた感じの、どこかノスタルジックな…
そんな雰囲気に憧れちゃいますね

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クリーニングの針金ハンガーは、かさばらなくて良いのですが、
ちょっと厚手の物をかけるのには、肩の部分がぬけてしまいそうで、
とても気になります。

今日は、先日ふっと考え付いた、ヨーヨーキルトを使って簡単に出来る、
針金ハンガーのリメイク方法をご紹介します
基本形は綿入りヨーヨーキルト4個で出来てしまいます。
ちくちくヨーヨーキルトプレートの45㎜を使用して、写真のように周りを縫い終わってから
中央に適量の綿を置いてから、キュッと絞ります。
このようにして、ふわふわヨーヨーキルトを4個用意します。

2個のキルトでハンガーの肩の部分を挟み、ハンガーが隠れるように縫い付けていきますが、この時糸をハンガーに巻きつけるようにキルトと縫い付けると位置が固定できます。
固定できたら、ハンガーが見えないようにキルトの際の部分をもう一度縫い合わせてあげると
仕上がりが綺麗です。
このままでも、かなり肩の部分の当たりが柔らかくなって、
安心してお洋服がかけられます。
※写真は通常より小さめのハンガーを使用しています。
トップの写真のようにもう少し可愛くしたい時は…

かける部分の先の方から、リボン状に裂いた布を
木工ボンドなどで軽く止めて、くるくる巻いていきます。
根元まで巻いたら、残りを適当にカットして(写真のは長すぎです)
さらに写真のように切込みを入れ、ほどけないようにしっかり結びます。
あれば、30㎜のヨーヨーキルトプレートで肩に使った物より
ひと回り小さなキルトを作り、結び目を隠すように縫い付けます。
※30㎜がなければ、同じ大きさのヨーヨーでも大丈夫だと思います…が、
試していません
この飾りキルトは綿を入れなくていいです。

洋服をかけるとこんな風になります。
そのままより、ちょっとは可愛いでしょう?
ハギレなどを利用して空いた時間にちょこっと作れちゃいます

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ペットボトルを利用してカトラリーBOXを作ってみました。
900mlのペットボトルを適当な長さにカットして(切り口はライターで軽く炙ると安全です)後ろ上部に穴を2つ開けてワイヤーを通して固定し、布でカバーを作りかぶせました。上の縫い代部分に紐を通して後ろで結ぶと下がってきません。カバーは汚れれば取り外して洗うことも出来ますし、定期的に新しいペットボトルと取り替えれば、いつでも清潔に使うことができます
葉の模様は刺繍糸でステッチしてから、布用の絵の具で着色しています。

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